ゼノン兄さん!
本編よりボイスドラマの方が台詞多い人榛名
((((どうせ誰か使うだろ))))
こんなにカッコいいのに…
本編見ると意外とリアクションデカいなこの人
マックスが声が若いというのもあるんだがかなり渋い声を出すウルトラマン
独立した世界観なので別のウルトラマンを客演させるわけにはいかなかった
どうせ誰か使うだろうと考えてマックスオリジナルのウルトラマンを作った
誰も使わなかった
どうせ誰か使うだろうと考えてマックスオリジナルのウルトラマンを作った
誰も使わなかった
(出したかったメロスの代役)
こいつ、何なんだ!!
ウルトラギャラクシーファイトでようやく再登場させてもらえたね…
命を2つ持ってくるよりはパワーアップアイテム持ってきてゼットンなんとかするほうが説得力はある
かなり秀逸なデザインしてるのにびっくりするほど影が薄い
引き立て役としては最高の仕事過ぎた
なんかメビウスに似てる
よく見るとカラータイマーがダイナの使い回し過ぎる
マックスギャラクシーって最初からマックスに渡すつもりだったの?
アクターがアメリカ人
遠慮しあって誰も使わないぽっと出のサブキャラってもはやギャグなんよ
最強最速のマックスよりスペックが上だったような
>記事26ゼノンの能力 = 飛行速度がマッハ9.99、走行速度がマッハ8、水中速度がマッハ5、地中速度がマッハ4、ジャンプ力が800m、腕力が90000万t、握力が80000万t、またの名を平成のゾフィー、劇中でも少ない敗北があるので、大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIEとはいえ、ベリアルに敗北しており、この面子の中ではゾフィー以上に地味で浮いてる印象が強い。これまで戦った相手はゼットン、ベリアル、ダークロプス軍団、マガオロチ。スペックはマックスより高い、ちなみに児童誌によるとマックスよりも強いんだとか、児童誌によればマックスを上回る戦闘力を持つらしい、公式にはマックスと同等の戦闘力とされており、ゼットンに必殺のゼノニウムカノンが防がれた際はすぐにマックスギャラクシーを召喚し、対処しようとするも召喚中にゼットンから攻撃されて装着が失敗、マックスギャラクシーはマックスが装着し、ギャラクシーカノンでゼットンを倒した、別次元へ旅立つゼロに光を分け与えるモブトラマンの一人、光の国に迫る100万体のダークロプス部隊を、他のウルトラ戦士達と共に迎え撃つ、ベリアル銀河帝国軍が送り込んできたダークロプス軍団を、初代マン、ゾフィー、セブン、ジャック、エース、タロウ、ウルトラの父、ウルトラの母、80、ユリアン、マックス、メビウス、ヒカリと共に迎え撃っている、この事態にはチートラマンの一人のウルトラマンキングまで出張っているので役に立ったのか凄まじく怪しい、ゴーデス細胞を吸収して強化されたマガオロチが孵化し、しかもマックスはエネルギーのほとんどを吸収されて満足に闘えないという絶体絶命の状況に置かれていた中、突如飛来したマックスギャラクシーがマックスのエネルギーを完全回復させた、マックスとリブットと共に互角以上の戦いを繰り広げ、ゼノニウムカノンでマガオロチに大ダメージを与え、マックスとリブットのトドメに繋げた、この段階でリブットよりも実力者という扱いのようで、昔は彼に大分しごかれたとのことで、ウルトラコロセウムでの久々の手合わせではリブットに勝利していた。ゼノンキック = ブレイクダンスのようなモーションで敵の脳天にキックを命中させる、ウルトラキック戦法 = マックスとゼノンが空中高くジャンプし、左右からゴーデスマガオロチめがけて飛び蹴りを決める技、マックスギャラクシーを召喚する光線 = 光線や光剣の威力が飛躍的に高まるアイテム、ゼットンを倒すべく召喚したが、ゼットンの攻撃で装着を妨害され、結果マックスの腕に装着された、ギャラクシー切り裂き攻撃 = 博品館劇場の登場の際、マックスギャラクシーのような武器を呼び出し、セブンのアイスラッガーを手刀に使うような動きで敵を切り裂いて倒した、ゼノニウムカノン = マックスのマクシウムカノンを上回る威力があるとされている必殺光線、マクシウムカノンと同等の威力があるが、ゼットンとの戦闘時に放ったが、ゼットンシャッターで防がれてしまった、客演時にはゴーデスマガオロチに放ってダメージを与えて怯ませ、必殺光線一斉発射 = 複数のウルトラ戦士が光線技を一斉に発射するでダークロプス軍団を倒した。