最終回終わったら「ああこいつは間違いなく魔王になる素質あるわ…」ってなったのよくできてたよね
ン我が魔王
ジオウⅡ→背景の時計が二つに
オーマフォーム→背景全体=世界が回る
でジオウの進化を表しているってコメントを最近どっかで見たけど自力じゃ全然思い付かなかった…
仮面ライダーとか戦隊物のブログ
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ソウゴが賢ければ賢いほどジオウの戦闘能力が大幅にUPするかもしれないのは反則だと思いました
ソウゴの能力 = ソウゴが生まれながら王になると決まっていたという発言を裏付けるが如く、ジオウの変身能力を持つ前から時間停止能力と言ったオーマジオウと全ライダーの力の片鱗を見せることもあった。その後もジオウとして成長する傍ら、変身せずして未来予知能力、現実改変能力、時間を逆行させる能力、過去の出来事を見る能力過去視なども発現するようになるなど、チートライダーの能力を開花させていった。具体的には、夢で見たことを現実化する描写現実改変能力が明らかになるまでは予知夢と思われていたがなされ、劇中では仮面ライダーギンガが誕生している。ジオウに初めて変身した際には、その力を感じ取ったらしくすごすぎる全身に半端じゃないパワーを感じると思わず口走っており、実際多くの敵を圧倒してはあのオーディンとエターナルまで倒している。ジオウとして強くなるため自身の身体能力を鍛えようとする場面もあった。また非常に高い戦闘センスの持ち主であり、単体でライダー怪人を倒した回数は50回と仮面ライダーシリーズの最多記録保持者である敵のバールクス、ラスボスのアナザーディケイド含む。もはや闘う意志を失ったアカレッドから全ての45体の戦隊とスーパー戦隊アドレスブックの力を託されたはジオウ 50周年バージョンへとパワーアップしたの新たな基本形態。全ての世界を繋ぎ、全てのライダーを破壊し、全ての世界をショ ッカーの物にするのが目的だったらしい。全ライダーを破壊する理由は世界崩壊の原因だと考えていたからだとか。この結果、高校生の行動を後ろから見守る、理知的で落ち着いたリーダーシップを持つ魔王となった。保護者的な存在で冷静さや判断能力に戦闘術を身に付けていた可能性もあるを仕切ることもあって一見すると強気な性格であるが、実は非常に繊細で優しい心の持ち主。そもそも現実世界と教育・法制度自体が異なっているとも考えられる。周囲からの相談相手に乗ることカメラが趣味で将来は報道カメラマンをせっかく手に入れた力を手放すことを惜しんでいたが、ありのままの自分を肯定されて力を手放す事を決意するストーリーであり、彼の心に残っている出来事となっている。ラーニング能力でもずば抜けており、猛勉強したおかげか、7歳の時に両親と別れ、星川兄弟の学、健、文矢、数美、レミ、諸星学園高等学校の健太、耕一郎、瞬、千里、みく、まだだった護星天使のアラタ、ハイド、アグリ、エリ、モネとCARATの充瑠、為朝、時雨、瀬奈、小夜と共にマリオとソニックのオリンピックによって育てられた。力に溺れたアナザーオーマジオウを憐れんだり、初対面の相手とも友達になれる優しさや熱い正義感を併せ持っており、輪をかけて能天気な性格で、気紛れな行動で病気の子供を励ます等の根は優しい面もあり、普通の男の子としての憧れも強く、出会った人の輝いているところを何よりも大事にし、どんな相手にも優しくて笑顔を絶やさない癒し系の高校生であるため、認められた100メートル走の日本記録を持つ男の子、子供の頃はプリキュアが好きだったといい、朝日奈みらい/キュアミラクルと青木れいか/キュアビューティが一番好きなキャラだったとの事。全仮面ライダーの中でも特に強い、幼い心と体を育てている、勉強ばかりしている友達を尻目に、局面を打破する力強さを秘めている、学園祭でシンデレラに選ばれるほどの人気と演技力があり、ちょっと気の強いところはあるが、本当は優しい男の子である、しかし正義と平和を愛する思いと勇気は誰より強く、見た目はアレだが味は美味しい独創的な料理を編み出す才能がある、いざという時には大きな力を見せる、全編を通して医者である立場と自身の性質もあってか、医療や戦闘において人命に対する強い意思とそれに伴う神のごとき技術力を発揮する。人間に戻った後は以前のような力は無くなったと思われるが、その優しさや精神力は健在で戦隊ヒロインや神山飛羽真/仮面ライダーセイバーに大きな影響を与えていた。また、命が尽きかけていた将来の嫁に対してはオーマジオウの力=自らの寿命を分け与えて延命させていたりするとこれだけでなく、宿敵のヨドン皇帝を倒した後は宇宙を旅していた番外編で一時帰還しているが、今度こそ両親の待つ東京オリンピックへと帰って行った。そのため、親記事のチートライダーの記事で紹介されるライダーや上述してきたライダーを含めた全てのライダーを召喚したり、その力を使える可能性がある。と、このように全仮面ライダーシリーズでも指折りのチートキャラである。ただし、戦歴に関しては劇場作品も含めるとジオウも無敗ではなくなってしまう。人は誰でも経験する運命の出逢い、運命の別れ そしてまた始まる、明日という未来がにチートな変身者になった魔王。初見かつほぼ独力ですぐさま戦闘可能な状態まで修理するというチートっぷりをみせた。世界観も設定もバラバラの平成ライダーを束ね王への道をひた走るその姿はまさしく過去と未来をしろしめす時の王者と呼ぶに相応しいと言える。
ソウゴ/ジオウの能力 = スカイライダーの命を受け、強くなるためにディケイドも修行したリオオリンピックで、同じく初出のネオライダーのZOとJから特訓を受ける事になる。お前なら10日のうちに結果を出せるはずだというライダーマンの見込み通り、この特訓によって潜在能力を覚醒させることに成功。リバイスにおける客演回ではシラットの事情にも詳しい坂本浩一氏が監督しているため、このため技の前後に演武のような動きを挟むのが特徴、仮とはいえ師匠が仮面ライダーの中でも独特なファイトスタイルを取るZOとJであることを踏まえても、彼らの教えを受けたジオウがまた特殊な拳法を取るのは至極当然と言えるだろう、 加えて、Xライダーが重厚な渾身の一撃を的確に叩き込む、スーパー1が怪力で牽制して強力なライダーキックにつなげるというものであるのに対し、上述のようにジオウは連続攻撃をメインに飛行・ジャンプによる回避術を織り混ぜた戦いを見せており、より独自のものに仕上げていると言えるだろう。また、坂本監督によれば、顔や腹などの急所を直接狙うのではなく、腕や脚を狙ってきた相手の拳や足を逆に狙って部位破壊し、攻撃手段を奪った上で急所を狙う」というファイトスタイルに仕上げているとのこと。ZOとJによる特訓で潜在能力を解放して覚醒させると単独でガニコウモル、イカデビル、さそり男、毒トカゲ男、ヒルカメレオン、カニレーザー、十面鬼ユム・キミル、イソギンジャガー、ジェネラルシャドウ、タイガーロイド、大神官ダロム、大神官バラオム、剣聖ビルゲニア、豪島/改造兵士レベル2、ドラス、コブラ男ガライ、ゴ・ジャラジ・ダ、ズ・ゴオマ・グ、メ・ギノガ・デ、クルスタータ・パレオ、タウルス・バリスタ、地のエル、ソロスパイダー、ガルドミラージュ、ペリカンオルフェノク、ライノセラスビートルオルフェノク、スロースオルフェノク、フリルドリザードオルフェノク、オクトパスオルフェノク、ドラゴンオルフェノク、スカラベアンデッド、ギラファアンデッド、シェルアンデッド、ティターン、ジョーカーアンデッド、カッパ、コダマ、ヨブコ、カシャ、ブラキペルマワーム ビリディス、ブラキペルマワーム オーランタム、タランテスワーム パープラ、カッシスワーム ディミディウス、サブストワーム、エピラクナワーム、キャマラスワーム、セクティオワーム アクエレ、グリラスワーム、アリゲーターイマジン、コブライマジン、バットイマジン、スコーピオンイマジン、アルビノレオイマジン、シャークファンガイア、シームーンファンガイア、ムースファンガイア、ホースフライファンガイア、サンゲイザーファンガイア、クラブファンガイア、ティーレックスドーパント、バードドーパント、ナスカドーパント、アームズドーパント、オールドドーパント、プテラノドンヤミー、ウニアルマジロヤミー、ユニコーンヤミー、バッタヤミー、カマキリヤミー、サメヤミー、イカジャガーヤミー、ウヴァ、恐竜グリード、ショッカーグリード、リブラゾディアーツ、アルターゾディアーツ、サドンダス、カメレオンゾディアーツ、ミノタウロス、ヒドラ、レギオン、バハムート、ラーム、セイレーン、アラクネ、ケプリ、ビャッコインベス、セイリュウインベス、ライオンインベス、ヤギインベス、ウツボカズラ怪人、アイアンロイミュード、スクーパーロイミュード、トルネードロイミュード、ペイントロイミュード、フリーズロイミュード、刀眼魔、音符眼魔、ナイフ眼魔、プラネット眼魔、シバルバ、闇の意志、ラヴリカバグスター、ロボルバグスター、ガットンバグスター、チャーリーバグスター、グレングラファイトバグスター、ニードルスマッシュ、ミラージュスマッシュ、ヘルブロス、バイカイザーといった強敵相手に善戦、シュバリアンとパーフェクトガンマイザーを圧倒するほどの実力を持ち、年齢的にはまだまだ若輩者ではあるがその勇姿を見る限り、数々の修羅場を潜り抜けてきた歴戦のベテランであることは疑いようもない。フォームチェンジなしでの強さは、ある時の王者時代の先輩譲りなのだろう。そして訓練の最中にゼクロスとエグゼイドの自身の潜在能力を解き放て、心を無にして、眠っている領域にタップするんだという助言を受けて、創造力と強さを持て正義を守り、試練に立ち向かえ、ソウゴをいたく気に入っている様子で、度々ベタ褒めしている。
リバイスの力を制御できない一輝とバイスのために、特訓を課す。短期間で実力を身につけるために、かつて先輩ライダーが自身に課した手荒な特訓を一輝とバイスにも施し、がむしゃらに向かってくる彼をシラットで組み伏せる。その後、次の段階としてさくらも参加させる形でダンスの特訓を課す。特訓の内容に戸惑う様子を見せるも、一輝とバイスに対しあれこれ考えずに心を無にするんだと説く。ソウゴが眼鏡をかけていて、ソウゴの本人は美山加恋/たまちゃんが大好きとしても有名、ソウゴはたまちゃんの一番の親友で、座席も隣同士。たまちゃんが上記のように実戦での活躍度は平成ライダーのヒロインの中でもトップクラスと言ってもいい。ソウゴ/ジオウ = リブット , 美山加恋/たまちゃん = ソラ
〉リバイスの力を制御できない一輝とバイスのために、特訓を課す。
リバイス本編に糞魔王ライダーは一切関係ありません。創作は他所サイトで勝手にどうぞ。
出会う奴に片っ端から「お前を俺の家臣にしてやる」と宣言して、その度に生暖かい目で見られ苦笑いされる”普通の高校生”w
18にもなって「王様になるから受験なんかしないよ?」と真顔でのたまい、保護者から腫れ物扱いされる”普通の高校生”w
世界を良くしたいと願うくせに勉強や努力は一切せず、とにかく王様になれば世界をよくできるという論拠の無い幼稚な妄想を追いかけ続ける”普通の高校生”w
※7
1話見た時から思ってたけど、「世界を良くするには王様にでもなるしかない」って要は独裁体制を敷きたいって事だよね。トップが力づくで言う事を聞かせる事で平和を作るという、トランスフォーマーのメガトロンみたいな独善的かつ暴力的な思想だ。
話し合いとか相互理解とか全く考えてないのは後のオーマジオウの片鱗あるなと思ってたし、そういう危ない主人公が1人ぐらいいても面白いかなと思ってたのに、劇中ではそういった危ない部分を見せる事もなく、単に努力を嫌うなろう系主人公が一発逆転狙ってただけだったという。
夢は王様なのに王様になるとはどういう事なのか具体的なイメージが無く全く
王様について調べてすらいなくて、たまたま出合った檀黎斗王に気まぐれで弟子入りする有様
人生舐めてるとしか思えない
そもそも夢は王様って今時小学生でも言わんやろ
いい歳こいて夢は魔法使い!とか言ってたウィザードのチンプイと同レベルのガイジじゃねーか
なんと言われようと俺は好きやで我が魔王
我が魔王って呼び方が腰巾着みたいで気持ち悪い
(CcW`!>e) こんにちは、私はウクライナから来ました。私は移転オプションを探しています。あなたが私を助けたいのなら、ここに私の写真とビデオがあります: https://ujeb.se/PKoMuC
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翌年のあいつや別の周年記念のあいつみたいにスキャンダルないのは良いね