その暗い時期のもタイガはずっと見守ってた
分離してなければ客演したりしてたのかなあ…
チビスケの食料問題が最後の落とすチャンスだった
トレギア自身がチビスケに引導渡して起爆剤にしてしまった
トレギア自身がチビスケに引導渡して起爆剤にしてしまった
優男に見えて案外男らしいというか頑固者なのはやっぱり経験もあるんだろうな
こうなったら客演というか再会は周年まで大事に大事に温めて欲しい気持ちがある
トレギアのあれは同族嫌悪も混じってたんだろうな
今思えばタイガが最初から馴れ馴れしくてちょっと偉そうに接してきてたのはヒロユキの辛い時期を何も出来ず見守ってたからなのかな
警官の父親に憧れ正義の味方になろうとした
親友を護れず自信も夢も失い父親含む人間を信じられなくなった
小学生から高校卒業までの長い期間誰も信じられず夢もなく虚無のまま過ごした
親友を護れず自信も夢も失い父親含む人間を信じられなくなった
小学生から高校卒業までの長い期間誰も信じられず夢もなく虚無のまま過ごした
諸事情でタロウが再登場することになり分離したことにして光太郎さんは人間として生きるから出なくなったって話を踏まえると分離してそれぞれの道を生きるタイガとヒロユキも良いよね…ってなる
同じようになってたかは分からないけど高校時代のヒロユキは破滅願望あったように思う
ほんのちょっとだけ浮世離れした感じが過去話読むと合点が行く流れいいよねよくない
過去の話って映画円盤だっけ
タイガを取り返しに来た時の気持ちを思うと
正直なんか印象薄かったんだけどタイガぶん殴った辺りから一気に個性出てきた
生身でダイナマイトしてるのは何なの……
生身でダイナマイトしてるのは何なの……
キレたらヤバいというか沸点がだんだんと低くなってくのヤバイよね
混沌
混沌
タイガぶん殴るほど助けに向かったのは4度目の正直だったんだな…
サラッと流してるけどウルトラマンが身体全快してるのに理由付けて帰らないようにしてたのって割と前代未聞だと思う
ヒロユキの地球時間の流れが他の宇宙よりかなり早いみたいだから
タイガ達が会いに行った時に生きてるか不安なんよ
タイガ達が会いに行った時に生きてるか不安なんよ
護れず目の前で拐われる
護れなかったけど何とか助かって友として別れの挨拶を告げあうことは出来た
護れず逆に庇われる
殴ってでも助ける
護れなかったけど何とか助かって友として別れの挨拶を告げあうことは出来た
護れず逆に庇われる
殴ってでも助ける
タイガの事大好きって意味ならヒロユキもトレギアも変わらないんだけどな…
メビウスみたいに地球ロスに!?
タイガ一人っ子だし最初は危なっかしい弟が出来たみたいな感覚だったんだろうな
実年齢的にはウルトラマンのタイガの方が上ではあるからな…
しかし体に宿す炎はウルトラマンにも負けてはいなかった…
しかし体に宿す炎はウルトラマンにも負けてはいなかった…
タイガを傷付けるなら…と父親に挑んだ男だ面構えが違う
なんというかタイガは可愛いな…
ヒロユキに辛い気持ちとか怖いって吐き出せた時点でもう向こうの方がお兄ちゃんとは思ってる気はするタイガ
タイガは一万歩ぐらい間違えてゼットみたいに人気作品になって欲しかった…
タロウの息子って設定であそこまでつまらなくできるのはある種の才能だろ…