シリアスな戦隊
そうか!
まぁ不真面目ではなかったけれども…
我々とは異なる摂理に基づいてるけど真面目だよ
ワッセイワッセイは思ったより真面目にやってた
正義のヒーローではなく敵と同じ蛮族だったのはあるがそれはそれとして真面目に地球守ってたよ
ちゃんと何が起きてどうなるかに毎度毎度理屈があって
戦隊もそれをしっかり考えて対処している
じつに真面目だ
戦隊もそれをしっかり考えて対処している
じつに真面目だ
どんなに正義を謳っていても戦争を繰り返していた過去があってどんなに凶暴でも優しさが芽生えることだってあるんだという歴代でも極めて大切なテーマを扱っていたので真面目ではある
本来は一話のノリでそれを描こうとしたんだろうな…
本来は一話のノリでそれを描こうとしたんだろうな…
いいよね優しさが持ち前の性質じゃない主人公
敵の能力と対処の仕方なんかすごく真面目だよね
そもそも不真面目な戦隊なんてないだろ!
まあ本人達は真面目にやってたと思う
まあギャグ回も一回しかなかったしな
そこはかとなくケボーンが漂うだけだ
一話のノリのままだったらそこまで面白い作品にはなってなかったと思う
でも偉い人も来る場にハッピーターン持って来るのは流石に不真面目だと思う
敵はすこしずつ不真面目に…というかエンジョイ勢になっていった
敵との比較というか似てるところと違うところとこれから変わっていきそうなところみたいなのは本当に真面目にやってたよね…
一話でマスターが消し炭とかこれどうなるんだと混乱したよ
デコ随分と広いな…?
どのくらい路線変更したんだろう
本来想定していたルートならちゃんと騎士要素が入ってたのかな
本来想定していたルートならちゃんと騎士要素が入ってたのかな
夏映画凄く大事な話だったよね
一話でああこれシリアスな路線なんだって思ったの忘れられない…
ういちゃんの人の体調不良で当初の路線が変更になったのは聞いたことある
製作者の真摯さというか真面目さが伝わってくる作風ではある
ゲストのお悩み相談要素はばっさり切り捨ててたよね
人類とは違うから仕方ないが…
人類とは違うから仕方ないが…
進撃のティラミーゴが転換期だった
最初からシリアスな一本線は通ってたのがナダ編ではっきり見えた感じ
マイナソー対策に宿主ころころしちゃえばよくね?とか序盤にやってた気がする
生命には必ず終わりがあるという部分は企画当初から掲げてた
真面目に不真面目という言葉がある
あーこの箱は自分達で使ってあげようってオチなんだな
叩き切りよった…
叩き切りよった…
汚いラッキューロと言われた彼もブラック上司のお陰で人気者に
真面目ではあったよ
それはそれとしてなんか通ってる理屈がおかしい
それはそれとしてなんか通ってる理屈がおかしい
普通のホモサピエンスである我々にリュウソウ族を理解するのはまれによく難しい