この戦隊かなり面白かった記憶がある
実際面白かったよ！
当時1年見続けたあとに思ったのは台風みたいに駆け抜けてったな…だった
とにかく毎週勢いがすごい
とにかく毎週勢いがすごい
こいつらカッコよすぎるからな…
結構なギャグ戦隊
ゴーカイジャーの客演でも一瞬でゴーオンジャーの空気にする
最後の声優カメオ出演が地味に好き
ゴーオンからのシンケンは作風のテンションの落差がありすぎる
敵の三馬鹿もいいし炎神達のキャラもいい
実際炎神ソウル商法とかで色々上向きにした戦隊だからな…
「俺は警察学校で読唇術を学んでたんだ！」
ゴーオン世界の警察学校はスパイでも育ててるのか
ゴーオン世界の警察学校はスパイでも育ててるのか
羞恥心パロだのヒロインと敵女幹部のアイドル化だの笑いに事欠かなかったが、熱さや楽しさも同じくらいあった戦隊
かっこよすぎる…
王道戦隊でもある
最終決戦で初めてオープニングがイントロからかかるのが堪らない
最終決戦で初めてオープニングがイントロからかかるのが堪らない
走輔客演すると一瞬でゴーオンの空気にしちゃうから強い
G3プリンセスはケガレシアのおば…お姉さん恥ずかしかっただろうな…
怪人が産！業！革命！！って言って巨大化した瞬間にこの戦隊好き…ってなったよ
漫画とかから飛び出してきたような佇まいしてんなホント
後年スピードルがべアール孕ませててダメだった
走輔死亡！
復活！
復活！
動物と乗り物合わせれば受ける！
受けた！
受けた！
メカニックのホビー感も好きな要素の一つ
一言でまとめると「気持ちのいいバカ」って感じ
大学のゼミの教授と色々あってゴーオンの話題になった時「AV女優が演じるキャラに汚れって名前つけるの凄いよねぇ」って言われてそうかな…そうかも…ってなった
ポンパーとかいうブッキー声のマスコット
大人の事情でロケットダガーがロケットブースターに名前変わっちゃったけど
名前だけ変えたって意味ないと思うけどなあ……
名前だけ変えたって意味ないと思うけどなあ……
矢車さんが極めて楽しそうだった
ヒラメキメデスの喪に服すヨゴシュタイン
ヨゴシュタインの葬式上げるケガレシアとキタネイダス
ヨゴシマクリタインに致命傷負わされたあと「友達とまた会えそうで、良かったでおじゃるね」って今際の際に笑いかけるケガレシア
ヨゴシュタインの葬式上げるケガレシアとキタネイダス
ヨゴシマクリタインに致命傷負わされたあと「友達とまた会えそうで、良かったでおじゃるね」って今際の際に笑いかけるケガレシア
手を繋ごうとして事きれた二人の手を繋いでやるところも含めて和解ルートが無かったからこそ胸に響いた
イエローの姉が邪悪
掃除大臣が強行採決という必殺技を使う
イエローが今年三十路になることを思うと随分と年月経ったなと
追加戦士が露骨に強かったよね
いつもか
いつもか
とにかくロボ沢山出そう！で全部盛ろう！して最終的にえらいことになってた
あ…ポンパーのがフレッシュより先だったっけ…
ボンパーな
ヒラメキメデスとの因縁とか良かったよね
やっぱりライバル幹部はいないとね
やっぱりライバル幹部はいないとね
ノリで初めて全部乗せやったにしてはかなりまとまってると思うG12
まさはる風刺か…言われてみればそういう要素だったのか敵陣営
よく覚えてないけど敵幹部たちが凄い魅力的だったような覚えがあるな裏切りそうなのに最後まで忠信だったやつとソイツの死をマジで悲しむ上司とか
劇中でも玩具サイズの炎神キャストとかゴーフォンにソウル入れておしゃべり出来るのとか相棒っぽく遊べる仕組みがよく出来てた
あえて不満点をあげるとするなら
黄色の姉
黄色の姉
緑どんなのだっけ…
何気に多次元世界説を世界観に取り入れてたりするよね
グランドライナーしかりデカいロボってのはそれだけでインパクトがあるからいいんだ…
よくねえよなんで全部くっ付けた玩具大変なことになってんじゃねーか
よくねえよなんで全部くっ付けた玩具大変なことになってんじゃねーか
前年の523と軍平の親和性
炎神王G12は敵と対峙したときの圧がヤバ過ぎる…
学校潜入回が実写版ネギまとかスケバン刑事とかタイガー魔法瓶とかパロディの大渋滞だった
名乗りがテンポよくて好き
青が卵料理得意なおかんで黒はカッコよすぎるんだけど緑と黄色が可愛んだけどちょっとキャラ弱い気がする
追加メンバーも濃すぎるし
追加メンバーも濃すぎるし
敵味方一緒にふざけててもここまで違和感がない戦隊は他にない
緑と黒は正式には滅茶苦茶早いタイミングで参加した追加メンバー
変身ツールも確か違う
変身ツールも確か違う
王道に熱いエンディングもゴキゲンなエンディングも好き
めっちゃパターンあるよねエンディング
めっちゃパターンあるよねエンディング
面白いってより楽しいって言うのは同意。
ただ意外にアイテムの魅せ方は上手かった。
これの発展形がWだと思う。