最終回の戦闘はう~んって感じだったけど今回はゼロワンで見たかったもの見せてもらった感じ
一応みんなが気になってるであろうバイクアクションもあったよ、ゼロワンのバイクじゃないけど
一応ゼロワンのバイクも出てくるには出てくるね
そして味方面する滅と1000%・・・
面白いか面白くないかと言えば面白いけど本編の事を考えると凄いモヤモヤする映画
アクションは文句なしの素晴らしさ
でぇじょうぶ、OVがある。
1000%はとくに禊らしいこともして(描写されて)ないけど、唯阿との通信や最後のやりとりでしっかり嫌われてることもわかったし、「これから~」のセリフでまあいっかってなった
予定の都合で見に行けるのは来週なんだけど面白かった?
本編と同じ感じならDVDでも良いかなと思ってみたり
かなり面白いし見応えもあるから映画館で見るべきだと感じた
やっぱ1ってナンバリングしてるなら2とそろい踏みじゃないとな。
ただ「アルトが暴走する→止められる→反省する」の天丼はやめろと思った。
あと全裸のおっさん延々映すのもどうかと思ったわ。
どう考えても格が高すぎる俳優がいるなーと思ったけど
そう来たかー
ゼロツーとエデンの真っ向勝負が例年の最終決戦くらいのテンションで始まるうえに
しばらくなんでこうなったかの説明もないので
20分くらい混乱したまま見てた
あと個々の機体はともかくヒューマギア自体の存在がほぼクローズアップされなかったのはゼロワンの作品テーマとしてどうかと思ったが、人間のピンチをヒューマギアが助けるという見方をすれば良いかも。
結果、彼女を苦しめ死に追いやった自分は恨まれていると思っていたエスとしてはその選択肢はなかったかと
破滅願望のような悪意(特にテクノロジーを利用したソレ)を憎んでいたのと同様に自分自身のことも憎み呪っていたエスがアークの力を利用したことに矛盾はないのでは
自分もそこに堕ちたという自虐の表れというか
善良(?)な人々をデータ化して彼女の意識世界に送れれば後は自分もろともどうなろうが構わないという腹積もりだったと
敵ライダーの立ち位置や扱いがエグゼイド と似てる辺り
大森P作品だなーって感じだ
内容はラスボスとイズ復活以外はスゲー面白かった
メタルクラスター最終でも文句なしだわ。ゼロツーはイズが使った方が相性良さそうだし
めっさ面白かったけどこれ夏にやろうとしたとこからどの程度変更があったんだろ?
所詮は一般人だしな
そこは定かじゃないけど
人間とヒューマギアってテーマがメインじゃない辺り
最終回後の総決算というより番外編感が正直強いね
カリバーに変身してる人も朝ドラ俳優だけど、結構出てくれてるよね
能力ゆえにゼロツー以上に善戦してて
なんならあと一手で勝ってしまうところまで行ったのが素晴らしかった
東映ヒーローの主人公負け試合って、突っ立ってる所をボコボコにされる事が多いけど
映画最初のゼロツー敗北シーンといい
本編のサウザーVSシャイニング、サウザーVSアサルトといい
ゼロワンのそれは能力をしっかり魅せた上でだから
負けた時も格好良く見えるんだよな
アズ倒してねえ!
ホントだ!どこ行ったアイツ!
アクションの引き出しの量、坂本監督以上なのでは……
エスは人類補完計画の前にまず1000%をヤルべき
いくつものパターンを予測できるゼロツーはどんな相手にも有効だけど、エデンに対する相性としてはメタクラの方が良かったよね
前後のシーンありきだけどね
でも今回の事件でも元を正せば元凶は天津なのにお咎めなしで味方面はやっぱりモヤモヤするなぁ
劇中でもエスが「お前らみたいな悪意を垂れ流すヤツがアークを生み出したんだ!」とか言ってたから尚更
ストーリーおもしれぇ!
サウザンジャッカー販促
Vシネの敵はアズが変身するアークツーかな
戦隊冬映画の告知は去年もあったから予想通り、サプライズで本来のライダー冬映画がずれ込んだ春映画の告知とか来ないかなと思ったけどさすがに無かったか
それとも旧はゼアの中に帰っていったのか
エデンの人の行動の1つは、死んだと思ってた婚約者の脳内世界にテロでばらまいたガスで拉致してきた人を放り込んだって解釈で当たってたっけ?
後は自分が選んだ人以外信者含めて皆殺しで
ゼアの中に眠る旧イズが或人の身を案じて新イズに或人に関する記憶の一部を見せたって感じっぽいので
おそらくその記憶を持ったままだが人格は新イズだと思われ
てかあなたのギャグで心から笑いたいって言ってるんだから新イズでしょ
肝心なところが記憶から抜けてたなあ…ご指摘申し訳ない
伝わって胸熱だった
sの恋人がああなった元凶なんじゃないのか?
元凶なのはその通りなんだけど
エスの事情を知らん以上は
相手の凶行を止める事が彼のアーク暴走に対する一番の禊だろうしね
神の視点の視聴者としてはモヤモヤするけど
細かい粗は色々あるけどそれを遥かに吹っ飛ばすパワーと胸熱展開の連続で大満足だった
TV本編のイズの死は正直はぁ…って感じで観てしまってたけどなんか今回のイズ関連はボロボロ泣いてしまった
ヘルライジングホッパーを止めるシーンは二人の演技がめちゃくちゃ良かったね
同時変身に関しても今までライダー観てきた中でもトップクラスに胸熱でカッコ良かったと感じた
本編は色々あったけどこの映画に関していえばパラロスやAtoZと並んで同じ位好きな映画だわ
普通に面白かった。
やっぱり悪役がしっかりしてると面白いわ。
エデンとヘルライジング怖すぎ。
エデンの血液ガードとか、俺も震えた。
ただ思い返すと、
自分を甘やかしてくれるヒューマギアにベッタリなのに、
周りから妙に持ち上げられる主人公の描写は相変わらずでちょっとうんざり。
今回むしろイズを突き放しててほとんど一緒にいないし
あんだけボロ負け続けても立ち向い続けるんだからそりゃ周りから評価もされるだろうさ
・亡のベスト姿が良かった
・シェスタが出てきただけで満足
・何気にフォームチェンジはできるだけやっていた(ゴリラ…)
・トラック野郎 雷
むしろ半端に良いもん出されたらコロッと手の平返してくると思われてて舐められているとすら思う
これ締め切り間近だけどアーツの受注増えただろうな
イズに関してはそんなことだろうと思っていた展開だったのにしっかり泣かされたw
全部わかってからだとエデンのあの変身エフェクトはくるね。あとエスが伊藤英明で良かった
脚本というかテーマ的には同じ大森×高橋のエグゼイド感が強かったかな
しかしメンタルケアの人や家政婦がアレだったり、でネット越しの顔のない悪意・殺意とか何気に社会派?
ラスボスの方が見た目も強さもエデンの劣化版に見えたのは仕方ないか
あとアキラ100%にかけてる時間と手間よw
映画館によるかもしれないけど
クソデカBreak downめっちゃゾクっと来たわ
効果音デカ過ぎて聞き取りにくいとこもあったけど概ね満足
ヘルライズキーのチャージ音好き
話はやっぱり本編がチラついてしまうなぁ、それでも面白かったが
ヒューマギアを話の軸にしないことでヒューマギアに対する社長の思想の歪さや視聴者との認識のズレをカバーすることで
こんなに見やすく全うな仮面ライダーになるなんて
やっぱゼロワンって全体的なライダーのデザインとそれぞれのキャラは凄く良いよね。
それを感じた映画でした。1,000%もこのくらいがちょうど良いのかも?
それとゼロツーの活躍見れて良かった。何故このストーリーのクオリティでテレビ版が出来なかった・・それが悔やまれる
アーツ早めに出してね
逆に映画は本来見たかったシーンや展開が見れてメチャ楽しめた。
パンフ等で復習して元旦に鬼滅と一緒に2度目を観ようかと。
ダブル変身と同時にかかるゼロツー&ゼロワンのテーマリミックスがたまらん
劇場の音響で聴けてよかった