1: 2020/10/08 07:45:48

初代ウルトラマンの魅力を語ろう
2: 2020/10/08 07:54:43
50年通用するデザイン
3: 2020/10/08 07:57:54
ちょいちょいパンプアップが行き過ぎるw
6: 2020/10/08 08:31:02

「初代」らしいこの模索感が個人的にたまらなく好き
7: 2020/10/08 08:39:43
元デザインには忠実なのかもしれないけど最近の覗き穴ないタイプはあんまり好きじゃない
除き穴が黒目に見えてなんか優しい顔つきになってたように思う
10: 2020/10/08 09:33:04
>7
かっとびランド世代だからその気持ちわかる
穴がないと不安になる
8: 2020/10/08 09:09:07
あの穴が黒目に見えたことなんて一回も無いなぁ
14: 2020/10/08 09:56:40
>8むしろ黒目としか思ってなかった。
15: 2020/10/08 10:04:51
>14
白っぽく光ってる中に黒い点があれば、嫌でも目立ちますしね
ただ、脳内補正で「無いもの」と思ってはいましたが
9: 2020/10/08 09:20:47
スペシウム光線と八つ裂き光輪強すぎて光線技少ないのに洗練されてる感でてる。もしもに備えてアタック光線やサイコキネシス用意してるのと抜け目ない
11: 2020/10/08 09:51:39

独特なファイトスタイル 特にこの腰を低く落とした姿勢が、やっぱりかっこいい
12: 2020/10/08 09:53:42
>No.2386183
この時って古谷さん中に入ってたんだっけ。怪しい宇宙人のイメージにはまりすぎてると思うわ。上のムキムキウルトラマンとは別の魅力があるね
13: 2020/10/08 09:56:29
現行シリーズのメインデザイナーの後藤氏は
Bタイプが一番好きらしいから
ニュージェネはBタイプの影響が大きいね
16: 2020/10/08 10:09:59
いつの間にかムキムキなイメージになったけど
本編見てもそこまでパワーファイターって感じではないよね
パワーで対抗することも出来るって印象
72: 2020/10/09 07:02:54
>16
最近は、こういうグロッキーな怪獣を持ち上げて投げ飛ばして
しまう演出は流行らないのかな…
怪獣を上空高く吹き飛ばしてしまうベータのゼスティウム
アッパーにはやりすぎ感があるw
17: 2020/10/08 10:34:21
怪獣の都市部への進入を抑えるのをリアルに考えた場合
初マンの様なレスリングスタイルが
最適なんじゃないかなと思う
パンチキックはある程度敵との距離が無いと
威力を発揮しないので
組みながらチョップってのも理にかなってる
18: 2020/10/08 11:05:23
銀河伝説のBタイプあれ以降使ってないけどここ10年の中では1番好きだった
19: 2020/10/08 11:17:11
>18アクターさんのプロポーションの良さも相まって、非常に魅力的でしたね
20: 2020/10/08 12:19:50
子供の頃、覗き穴が黒目だと思ってたから絵で描くときも付けてたなぁ
23: 2020/10/08 12:39:35
2代目バルタンとの戦闘が大好き。格闘、光線技、超能力を次々駆使して闘うオールマイティな戦士っぷり。
そしてウルトラマンに、そこまで引き出させるバルタンもまた魅力。
35: 2020/10/08 15:21:43
>23ウルトラマンはそれが駄目ならこう、そう来るならこう、みたいな引き出しが多い
37: 2020/10/08 15:37:06
>35
スペゼペ、プリミティブなどの
基本形態に組み込まれるのも頷ける柔軟性
26: 2020/10/08 12:52:13

Aタイプと言えば変態宇宙人Aタイプさん
27: 2020/10/08 13:05:26
Aタイプの宇宙人としての神秘的な感じと不気味さが好き
Bからのヒーロー然とした感じも好きだけど
30: 2020/10/08 14:41:33

昭和の客演以降のもっさりした体形はどうしちゃったの?
って子供ながらに思ってた
おまけのやられ役ばかりになってしまわれて
32: 2020/10/08 15:04:01
>30
一矢報いることもできずに完敗したのはヒッポリトとタイラントの時くらいじゃない?
エースキラーの時はエースにエネルギー与えて勝利に貢献してるし
ニセアストラ戦では割と善戦してた(「アストラを殺す」発言で台無しになったけど)
34: 2020/10/08 15:12:02
>32
その前に4人揃って捕まってる時点で…
31: 2020/10/08 15:02:45
善悪とかではなく
人間のテリトリーに入ってきちゃった怪獣や宇宙人は取り合えず排除するか
っていう感じの害獣駆除感好き
39: 2020/10/08 15:45:30
>31
この頃には将来「同じ星の知的生命体同士の争いに口をはさんじゃ駄目」なんていう
マックス法ができるなんて思いもしなかっただろうな…。
33: 2020/10/08 15:09:19
空を仰ぎ、怪獣達に詫びる背中
ジェロニモンを倒し、自信を取り戻したイデに頷き、去り際に見せた背中
彼ほど、背中でものを語れるウルトラマンは他にいない
36: 2020/10/08 15:27:11
何気に6話から11話までスペシウム光線で怪獣たちを倒してないんだよね
38: 2020/10/08 15:43:38
レスリングスタイルの戦い方がまた独特よね。エースぐらいかな同じくらい泥臭い戦い方するの。エースも光線使用時はキレキレの動きするしそういうとこもにてる
40: 2020/10/08 17:02:35
打撃よりも組み合いと投げが得意そうなマン兄さん
42: 2020/10/08 17:43:13
身体がしぼんじゃったのは
ゼットン戦でのダメージが大きかったんだろう
2期で単独客演が無いのもそういう理由
44: 2020/10/08 20:31:16
回れば何とかなる
…なんで?
46: 2020/10/08 20:42:42
>44
ウルトラマンから発せられるすごいエネルギーが高速回転することでバリヤーのような効果が生まれなんやかんやあってすごいことが起きて何とかなるのかもしれない
50: 2020/10/08 22:25:50
>44逆に言えば回ってもどうにもならない時は敗北する
48: 2020/10/08 21:46:01
回ってもなんとかならなかったゼットンはやっぱ凄い
でも攻略方法を心得てた感じ
51: 2020/10/08 22:28:40
>48
詰まる所、ウルトラマンは精神を集中するとどうしても回ってしまうということで、ゼットンはそこを見破ってウルトラマンの集中を乱して金縛り光輪を攻略したのかな
62: 2020/10/09 01:59:25
49: 2020/10/08 22:00:19
初代マン「俺たちはアストラを殺す!」
ホントこの時期ドン底
55: 2020/10/08 23:43:39
>49
マンが豹変するほどまでにウルトラキーが大変な物だったって事だよ。
ま、光の国と地球に住んでない人にとっちゃ「キーなど問題ではない」んだろうけど…
52: 2020/10/08 22:54:54
そのゼットンも反応する前に八つ裂き光輪当てるor肉弾戦で攻めまくると言う攻略法作ってるのよね。本人的にもショックだったんだろうな
53: 2020/10/08 23:02:39
メビウス&ウルトラ兄弟 の Aタイプマスクは
観ていてキツかった
54: 2020/10/08 23:41:03

映画メビウスや超8の疑似Aタイプ私もなんか悪ノリっぽくて素直に感激できなかった
あえてAタイプをリメイクして何十年ぶりに登場させるなら
あのシワシワはあくまで撮影中のマスク素材の劣化という解釈で
劣化前の極初期状態をイメージした再現をしてくれたらAタイプの印象回復に役立ったかもと思う
そう考えるとシン・って…
56: 2020/10/08 23:46:11
初代とはズレちゃうけど平成ウルトラで手首や足首隠せるし実際マンは隠してたけどエースとか第二期ウルトラ系はモロに手袋ブーツ丸出しだったし
あくまでテレビで見ていたものを見せたかったんじゃないかな
57: 2020/10/09 00:20:08
上でも書いてるけど、何か敵に予想外のことされても
あんまり動じずにすっと別の手を出してくる。
スペシウムを破った程度じゃこの人は倒せない。
怪獣退治の専門家とはよく言ったもんだ。
58: 2020/10/09 01:07:43
>57
何の伏線もなしに取って付けたような超能力で同時多発バルタンやキーラを倒すのは嫌いだった。
60: 2020/10/09 01:44:52
>58
後だしジャンケン的でもなんでも万能超人(とりあえず時間制限という弱点はあるにせよ)が求められてたというか許されてたというか、そういう時代故の無敵の強さだからね
今の時代に、例えばニュージェネなんかでそれやると白けるだけだろうね
77: 2020/10/09 10:57:40

初マンのプロレススタイルを強調して
個性がよりハッキリした感じよね
細かい所まで拾ってくれて旧作への敬意を感じるよ
83: 2020/10/09 16:17:27
明確に扱い変わったのティガの客演からかなあ
肉弾戦とかしてないのにめちゃくちゃカッコ良くて当時何回も何回も観てしまった
何故か、舞台となる社会の未来感が強かった。
その割にギャングとかいるのだが・・・
科特隊の装備がレトロフューチャーな所為かね。
何故か、マン→セブン→帰りマンと進む毎に
未来から現代に近づいてきてる様な気がする